
◆受験生の部屋探し◆
静岡県立大学の受験を控えている方や、その保護者の方から、
毎年この時期に必ずいただくご相談があります。
それが、
「部屋探しはいつから始めればいいのか」
「受験前に内覧しても大丈夫なのか」というご質問です。
静岡県立大学がある草薙駅前で、
大学が女子大だったころから学生さんの部屋探しをお手伝いしてきたアキヤマが、
受験生の方向けに“内覧できる時期と注意点”を分かりやすく解説します。
»静岡県立大学の受験生、実は受験前から動いています
「合格してから探せばいい」と思われがちですが、
実際には静岡県立大学を第一志望にしている方の多くが、
●受験前にエリアや相場を確認
●内覧できる部屋は先に見ておく
という形で、12月〜1月頃から情報収集を始めています。
草薙駅周辺や大学まで自転車圏内の物件は、毎年人気が高く、
条件の良い部屋ほど早い段階で動きがあります。
»内覧できるかどうかは「今、誰が住んでいるか」で決まる
静岡県立大学周辺の賃貸物件では、
在校生(特に4年生)が3月に退去するケースが非常に多いのが特徴です。
そのため、時期ごとの状況は次のようになります。
【12月〜1月】|内覧できる部屋はまだ少なめ
この時期に内覧できるのは、
●すでに空室になっている部屋
●早めに退去が決まっている部屋
が中心です。
数は多くありませんが、
「草薙駅からの距離感」
「大学までの自転車ルート」
「周辺の雰囲気」
を確認するには十分な時期でもあります。
【2月】|要注意。内覧できないが4月入居可能な部屋情報が確定してくる
2月になると、静岡県立大学の卒業予定者が住んでいる部屋の情報がおおよそ出そろいます。
ここが、初めて部屋探しをする方が一番戸惑うポイントです。
👉 3月に引っ越し予定の4年生が現在住んでいる部屋は、原則として内覧できません。
理由は、
●まだ居住中である
●引っ越し準備中で室内確認ができない
ためです。
この時期は、
●写真
●間取り図
●過去の募集時の情報
をもとに判断するケースが多くなります。
アキヤマでは、
実際にその物件を何年も管理・ご紹介してきた経験や、
同じ建物の別部屋の事例を踏まえて、
「写真だけでは分からない点」も含めて具体的にご説明しています。
【3月】|内覧はできるが、スピード勝負
3月中旬になると退去が集中し、内覧できる部屋は一気に増えます。
ただしその反面、
●内覧希望が重なる
●迷っている間に決まってしまう
ということもよくあります。
特に草薙駅徒歩圏や、大学まで平坦な道の物件は、
「内覧した当日に申し込みが入る」ことも珍しくありません。
【受験前に内覧するメリット・デメリット】静岡県立大学編
メリット
●草薙エリアの雰囲気を実際に確認できる
●駅から大学までの距離感が分かる
●合格後の行動がスムーズになる
デメリット
●内覧できる部屋が限られる
●実際に住む部屋は未退去の場合もある
そのため、受験前は
「完璧に決める」より「判断材料を集める」という考え方がおすすめです。
»受験前の内覧で見ておきたいポイント
アキヤマでは、受験前の内覧やご紹介では次の点を重視してご案内しています。
●静岡県立大学までの通学手段(徒歩・自転車・その他)
●草薙駅・県立美術館前駅の使い分け
●スーパーやコンビニの位置
●洗濯機置き場・冷蔵庫置き場など基本設備
どうしても譲れない条件がある場合、その条件に見合った物件の空き予定の部屋がどの程度あるのか
をこの時点で把握しておくことが重要です。
受験から入学まで時間がまったくない中で、どういった優先順位でお部屋を決めるのか、
月々の賃料なのか、大学までの距離なのか、設備や建物自体の充実具合なのか
草薙にある物件の相場観をとらえておくと、
2月3月に満足のいくお部屋探しができるようになるのかなと思います。
アキヤマからのひとこと
「まだ受験前だから…」と遠慮される必要はありません。
草薙エリアでの部屋探しは、情報を知っているかどうかで、
3月の慌ただしさや後悔の有無が大きく変わります。
●内覧できない部屋をどう判断するか
●合格後に何を優先すべきか
●3月の混雑をどう避けるか
こうした点を事前に知っておくだけで、
初めての一人暮らしでも、落ち着いて部屋探しができます。
まとめ|静岡県立大学の部屋探しは「早めの理解」がカギ
●受験前から部屋探し・内覧は可能
●ただし、3月退去予定の在校生が住んでいる部屋は内覧できないことが多い
●早めの情報収集が、3月の失敗を防ぐ
静岡県立大学周辺での部屋探しについて、
少しでも不安や疑問があれば、お気軽にアキヤマへご相談ください。
受験前・合格前のご相談も歓迎しています。
